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設定集その4。



ハルカ勢
マホロア(通称:まほ)(本名:ソレイト)
年齢:見た目16才
種族:ハルカンドラ民 性別:男 1人称:ボク

不時着したローアに乗っていた少年。ハルカンドラ民族の唯一の生き残り。表世界と時間の流れが違う異空間に住んでいた為、実年齢にすると割ととんでもない。
元々魔法の才が無い、技師者。表世界に戻る為の術を探す際に魔法を研究した為、少しだけ魔力を扱える。解読した魔法は魔方陣として記せる。記せても自身ではほとんど魔力不足。やっぱり機械いじりのほうが得意。魔法が絡んでる機械でもきちんと直せます。
表向きは人当たりがよく八方美人だが裏では冷徹で他人を見下している。ハルカンドラではかなりの信頼を得ていた。ろあが殺された折から彼はマホロアを名乗り嘘しか言わなくなった。「マホロア」の名だと嘘しか言わない為、現在での通称は「まほ」。
ダークマターに身体を蝕まれた為今でも腕と下半身が無い。技術者として手が使えるように、頭のアンテナから魔法で義手を動かしている。脚がないのは反重力ユニットでカバーしている。本来の身長より少し低空。普段着ているベストと帽子は元々はろあの物。何よりもろあを大切に思っている。
実は異空間にいた頃に幼少マルクと通信系魔法で話した事がある。マルクはノヴァを、まほは外に出る方法を知る事になったが、マルクもまほも互いに覚えていない。
ローア(通称:ろあ)(本名:マホロア)
年齢:見た目16才
種族:幽精霊族 性別:女 1人称:ワタシ

天かける船・ローアの意思の一つ。現在の通称は「ろあ」。元々はハルカンドラの教皇・マホロア。民の中でも特に強い魔力を有していた。クラウンによりローアが目覚めハルカンドラの民をダークマターから救うとの預言を受け、守護聖獣ランディアに交渉していたが志し半ばで「虚言の魔術師」として殺された。後に密かにまほが彼女の死体を船ローアの最下層部に安置し、彼女の魔力で起動できるように船を改造した。その為、地縛霊のようにローアに留まっている。現在はローアに力を借り短時間のみ存在が安定する。将来はより安定する可能性もあるという。ちなみに現在の彼女の格好はローアに間借りし、少なからず影響を受けた為の格好らしい。
性格は物腰静かだが芯がある。教皇時はかなりお堅いが、OFF時はお淑やかで明るかった。Wii後はお淑やかさが吹っ飛んだ。本来まほよりも年上で、幼馴染でもあった為二人の間に遠慮というものはない。
マスタークラウン
年齢:見た目20代
種族:精霊族 性別:中性(男より) 1人称:吾(われ)

ハルカンドラに伝わる無限の力を持つ王冠。ハルカンドラの王族に伝えられていたが王の死とレギィの封印の為ランディアに管理されていた。所有者となった者に従い、力を貸す存在だが、王の事はそれを抜きに信頼し、慕っていた。王が死んだ今でも唯一の真の所有者と思っている。漢語の書き下し文のような喋り方をしており形式的な接し方をする。ローアの事も同僚のような仲間とは思っているがそれまでの感情である。所有者は王→まほ→カービィと移って行ったがカービィは所有権放棄した為現在誰も所有していない事になっている。
ローア・スターカッター
年齢:見た目20代
種族:精霊族 性別:中性(女より) 1人称:妾(わら)

ハルカンドラに伝わる伝説の天かける船。本来は所有者を持ったクラウンによって起動され、所有者を導く存在。まほに魔改造され現在はいつでも起動できる。見た目の割に幼い喋り方をし、「~じゃ」という語尾を使う。基本的にクラウン以外に興味がなく所有者なら仕方ないが他の人には出てって欲しいと思ってる。まほの魔改造によりろあが住みつくようになったが、前クラウン所持者のハルカンドラ王にろあとまほ達を助けてほしいと頼まれた為しょうがなく居座らせている。ちなみにクラウンを想う気持ちは当の本人は全く伝わらない。残念☆  スカッターって言うな!
サンドバックさん
年齢:見た目20代
種族:機械族? 性別:男 1人称:私

伝説の天かける船に備えられた機能の一つである量産型従者ロボ。その統率個体である彼が普段皆に出会う個体である。統率個体以外には個性がなく、仮に統率個体が破壊された場合はコントロールが記憶と共に他個体に異動する。つまり不死身。体のいいサンドバックとして自他ともに認めてしまっている不憫さん。
統率個体は意思疎通のために感情が見られるが、他個体では会話すらない。全個体に表情は無いが統率個体は身体で表現する。大げさ。基本的に従者として引いているが何故かたまにハッチャケた発言をするのは殴られ過ぎたのかもしれない。南無三。
ちなみに「サンドバックさん」は俗称。正式な名称は特にないらしい。
メタルジェネラル
年齢:見た目20代後半
種族:機械族 性別:男 1人称:己(おれ)

ハルカンドラの都市を守っていた人造人間。基盤人格は、とある個人の人格データであったのだが、永き年月を経たことでほとんどの元の個人データが上書きされ参照不可能。元の個人は技師でありながら武人として王の下、民を守っていた。その技術と信念は遜色なく、むしろ研ぎ澄まされて継承されている。
Wii時、まほにより忠誠及び戦闘対象の書き換えされたが、いくつかのサブメモリを持つらしく、Wii後デデデ達によるボディ修繕完了時には記録も復元されていた。
現在はナッツヌーンの神殿にハルカンドラ王の墓標をたてる事を許してもらい、そこを護るように暮らしている。
グランドローパー(生前:ハルカンドラ王)
年齢:見た目40~50代
種族:(生前:ハルカンドラ民) 性別:男 1人称:(生前:儂(わし))

レギィにより囚われた亡者で、かつてのハルカンドラ王。
王であった時、民が全滅しない為に多くの民をハルカンドラごと異空間に移し、ダークマターが潜んでいると気付くと自らの命を賭して封印を試みた。結果、残った民は天人族として生き残り、封印による時間稼ぎのお陰でローアの起動が叶う事となった。
王自身、力及ばずと悔いており、民への想いも加わり、強い念となり巨大な亡者となってしまった。
クラウンの友であり、皆の父のような存在であったという。
ギルバ(銀色スフィアローパー)
年齢:見た目17才
種族:(生前:ハルカンドラ民) 性別:男 1人称:(生前:私)

レギィにより囚われた亡者で、かつての王の一人息子。
ろあ、まほの親友であり、騎士団の長。2人と共にローア起動を目指し、王が死に、ろあが殺された後もまほを支え続けた。亡者の行動は生前に影響されるらしく、彼は生前に何があってもまほの味方である事と誓い、その言葉通りに亡者になった後もマホロア戦時にはマホロアの駒として動いた。
レギィ
年齢:見た目10才
種族:ダークマター族 性別:女 1人称:(統一なし)

かつてハルカンドラを襲撃したダークマター族。本来、自我も持たないような出生だが、不完全な自我を持つ。他者を取り込む事が他者と関わる事と思っており、無差別に喰い殺しをしていた為に厄介払いも込めハルカンドラへと送られた。
彼女の喰らい方は、肉体を徐々に浸食し取り込み、魂は亡者として縛られる。ただ喰らうだけだったのではじめは形を持たなかったが、ハルカ王によりクラウンに封じられてから言葉を知り、他人と話す事を知り、現在の姿をとるようになった。にしても関わったのがクラウンとまほしか居らず姿はクラウンを、喋り方はまほを真似している。
異空間にてカービィと、初めて「友達」となり、今までの「トモダチ」も解放し自身も消えていった。


天人
セクトニア
年齢:見た目20代(???<女性に年を訊くもんじゃないのね!!)
種族:カムイ 性別:女 1人称:妾、わたし

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タランザ
年齢:見た目18才
種族:天蟲人 性別:元男 1人称:タランザ

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暗黒物質
ゼロ・ツヴァイ
年齢:0才(子供時見た目8才、大人時見た目20代前半)
種族:ダークマター族 性別:男 1人称:私、僕

ダークマター族の技術の粋を集めて造られた始祖たるゼロの器。造られた当初はその目的通りゼロがその身体を依り代としていたが、3の後不安定となり・64の事件により完全にゼロが影を潜めてしまう。その影響でか新たに発現した人格がツヴァイである。
普段の口調は始祖を真似た固く公的なものだが、ミラクル等の一部にのみ見せる素は不安げで頼りの無いもの。目覚めた自我に対しての困惑が付きまとう。それでも持ち上げられた器の身体を持っている為指導者の演技を続けている。
ゼロの精神が無い今、魔力や闇力をほとんど扱う事が出来ない。戦闘はミラクルや護衛に任すが護身用に荊の鞭を持っている。
リアル・ダークマター
年齢:150代くらい(封印時カウントせず)(見た目30代)
種族:ダークマター族 性別:男 1人称:私

現・本流ダークマター族を実質率いている人物。戦士長。エリートに生まれ、指導者として成長し、ダークマター族繁栄の為に命をかける。過去、妹が存在したというが種族に離反した為に自ら処分したという。妹にはきらきら星を造り出す特殊能力があったという。
普段から濃いサングラスを掛けポーカーフェイスでいるので感情が読みづらい。多くのマター族が隻眼を良しとしている中、双眼のままというこだわり(?)を持つ。双眼でも無類の魔力を持ち、一族随一の剣技も合わさり非常に強い。
ブロッブの教育に関わり彼女からは父親のように慕われている。一方でグーイを捨てた張本人であり、現在は抹殺しようとしている事もあり彼とは殺し合う関係でいる。
ブロッブはリアルの細胞から造られた「妹のクローン」であり、グーイはその不慮の副産物であった。妹への愛情があったかは表だってわからないが、ブロッブに対してはいくらか優しさが垣間見れる。
リムル
年齢:5才(封印時カウントせず)(見た目17才)
種族:ダークマター族 性別:女 1人称:オレ

ダークマターの技術により造り出された、三幹部の一人。唯一の女性体だが、精神は男性。
体力・腕力は三幹部1だが、魔力や憑依能力は苦手。ダークマター族でありながら身体が魔力で制御できない為に女性体のままでいる。憑依は出来なくはないが単純行動しか出来たもんじゃない。物理で殴りたい。
本能や欲望に忠実に生きている。ゼロを崇拝するよう造られている。他の人物については「それ以外」という感覚。どうでもいいし、従う義理もない。三幹部についても兄弟のよしみはあっても興味が向かなければ手伝う気もない。殴りに行くなら手伝う。
三幹部唯一ツヴァイを「ゼロと別人」と認知している。本能しかないからか、魂で判断しているのか…。
リムラ
年齢:5才(封印時カウントせず)(見た目21才)
種族:ダークマター族 性別:男 1人称:私

ダークマターの技術により造り出された、三幹部の一人。
魔力・憑依能力は三幹部1。体力は見た目通りである。魔法に長け、機械・魔械器などの操作技術もなかなかである。
ほとんどの行動を命令・指示に従ってではないと動かない。融通もほとんど利かない、機械のような人間。身だしなみ以前に食欲や睡眠なども一切自発性がなく不健康極まりない。現在は最低限の生活サイクルをとるように支持されてる為まし。
ゼロを崇拝するよう造られているがぶっちゃけそうなってるかはよく分からない。三幹部とリアル、指揮官などの命令だったら何でも聞いてる。
64時、はじめて自発的に「ピクスを作動させる」という事をしたが、それから自発的になるという事は無かった。
リムロ
年齢:5才(封印時カウントせず)(見た目19才)
種族:ダークマター族 性別:男 1人称:俺

ダークマターの技術により造り出された、三幹部の一人。
他の2人に比べ、腕力・魔力ともに劣っているが、その分調律がとれている。指示系統などを一手に請け負っていることが多い。三幹部唯一の双眼だが視力が弱く眼鏡をしないと何も見れない。
三幹部の中で唯一まともに会話できる。リアルなど格上と認識している人には敬意も払うし意見などもきく。まともそうに見えるが、他2人と同じくゼロを崇拝するよう造られており、もっとも狂信的。下手に悪口を言うのは止そう。
一族で唯一、ゼロと同じ第三の目を持っていたが、その強大な力を制御できない為に封じられている。
ミラクルマター
年齢:見た目20代前半
種族:魔械器族 性別:女 1人称:奇跡

かつて一族を封じた分家の魔械器を元に、本流の技術の粋を集めて造られた兵器。
当初純粋な戦闘力のみだったが、ゼロが器だけ残して消え、その器に人格ができた事から急遽、従者としてのプログラムも追加された。当初からゼロを守る事が第一任務であったので何の問題も無いと言うが掃除で消し炭にするレベルなので向いてない。
ゼロの事は崇拝していたのだが、最近ではツヴァイに対して親近感か庇護欲か、強く惹かれている。


神話の人
ティンクル・ポポ(偽名:エルクニウト)
年齢:?(見た目8才)
種族:? 性別:?(見た目男) 1人称:俺

神話に語られる、中心世界を作り出した創造神。光の一族と闇の一族の始祖2柱の双子を創りだしたと語られる。過去にも幾度か顕現し、その際の姿はその時代に最も影響力を持つ者の姿をしていたという。自由に姿を変えられる能力も持つ。全ての姿に共通されるのは、全身に色がなく白黒で、瞳だけが紫色をしている事。
現在は「エルクニウト」と名乗り主にカービィに素性を隠している。カービィ以外にはばれても気にしていないようだ。傍若無人で自身が面白ければよいという性格。変身能力も大体悪用し話をこじらせて楽しんでる。神様扱いされる事を嫌うが、正当化や茶化す時には自分から使う。全く迷惑な人(?)だがカービィだけは特別らしい。かなりの執着があるのかカービィに「つまらない事」をする奴に容赦ない。
普段はコピー能力や変身能力しか使っていないが実際はあらゆる力を使えるという。しかも全て威力はケタ違いというチート仕様。無印時、デデデ山でのボス再戦ステージ途中で、ゴルドーを含む全敵を瞬殺してみせた力も彼にとってほんの一片の力でしかない。
実の息子である0からは相当嫌われているらしく眷族のダークマター全員から嫌悪されるまでになっている。
ギャラクティックナイト
年齢:見た目21才
種族:純系鬼人族 性別:男 1人称:私

幾千幾万の遥かなる時を超えて、現代に蘇ったナルシスト。いつも後ろに薔薇が散っているようなウザい人物。
ノヴァによると、彼の持つ力ゆえに恐れられて封印されていた、というがそんなことよりウザい。実力は確かで、復活直後にも拘わらずメタナイトを追いつめる程の強さをもつ。闇の力をある程度操る能力がある。元の姿は、白い対の翼があり、角が生えている。メタとの戦いの末、翼は折れた。現在はメタの翼になるマントと同様の物で代用している。戦闘時のみ仮面をしている。顔を傷つけない為と考えられるが、本人いわく美しすぎて相手が見惚れてしまうとフェアに戦えないから。とりあえず一回黙れ。
メタとの戦いの後、ポップスターに落ちてからは普通に順応して暮らしている。時代とか関係なく自分が美しく輝ければ(と思えたら)いいのだろう。カービィとコロナに槍と盾をそれぞれスイカバーとシイタケに間違えられた。未だにコロナには狙われている(食べ物的な意味で)。
封印される前にポポとは逢ったことがあるらしく、一緒にいる所が見受けられる。何かしらの事があったのか、どうも彼はポポに恩がある様だ。といってもナルシストっぷりは変わらない為、会って1度はゴルドーを投げつけられている。
(ゼロ)
年齢:見た目20代後半
種族:?(闇の始祖) 性別:?(見た目男性) 1人称:私

嘗ての光と闇が共であった時を想い、世を零へと帰す事を望む、創世の神の片割れ。
(イチ)
年齢:見た目20代前半
種族:?(光の始祖) 性別:?(見た目男性) 1人称:ボク

何時か光と闇が再び重なる時を願い、世を壱に束ねる事を望む、創世の神の片割れ。





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