暫定種族設定です。

めっちゃ途中です←


デデデ大王の先々代のころに作り上げられたということで、
かなり人間族中心の考え方になっている。
分類不可なものたちが全員魔獣族なあたり雑。
というか作者が頭悪いだけだけdゲフンゲフン

種族名 同縮寿命
(他縮寿命)
概要
■人間族
┣(各人種)
┗光使の一族
90
(90)
[4/4]
[2/4]
プププランドの街の住人のほとんどを占める種族。人数は光使の一族を除くと実はそれほど多くない。
他の種族に比べ、体力・腕力などが弱く、脆い。魔力は個人差が大きい。寿命も圧倒的に短い。
星のかけらを応用したり機械を造るなど技術に長けており、他種族にはない大きな街を作っている。
光使の一族に関しては、人型と球型がいたり、ほとんどが喋れなかったり、個体差がほぼなくいつの間にか増減したりと謎が多い。
球型は真種、人型は変異種、純血種、混血種と分類。血種は他人種と同じ様に産まれ老い死ぬが、真・変異種は突如存在し突如消滅する。
cf.王家、キャピィ族、ワドルドゥ一族、等。/光使の一族=ワドルディ達。
■亜人族
┣獣人
┣鳥人
┣竜人
┣魚人
┣柔人
┣虫人
┗木人
125
(100)
[5/4]
[3/4]
動植物と人の間のような姿をしているものを指す種族。その総称であるため最も人口が多いといえる。
能力は持つ動植物の特徴により違うが、体力腕力などは大体優れている。魔法を使う者は少ないが、人間よりは精霊を認知しやすいので実技は上達しやすい。
人間の街に住んでいる者も見かけるが、人里離れた集落で住んでいる者も多い。亜人族間では確執は少ないが、一部人間族に対し良く思っていない人達がいる。特に柔、魚人は人間族からの迫害が大きかった為、現在も交流が少ない。
動物からの突然変異で亜人となった者の純血種、人との混血や系譜途中で別種が入った混血種がある。純血の方が力が強かったり、混血の方が機械等の扱いに長ける事がある、など僅かに差異があるが余りどちらか問われる事はない。
cf.獣人=リック、ナゴ、等/鳥人=クー、トッコリ、等/竜人=ガルボ等/魚人=カイン、アクロ、等/柔人=エスカルゴン等/虫人=バグジー等/木人=プッポン等
■星の一族
(星人族)
┣コドロンの民
┗ハルカンドラの民
230
(115)
[8/4]
[4/4]
世界に平和をもたらすと伝説に謳われる星の一族。伝説では世にただ一人とされていたが現在4人いる。大昔は同じ光の種族としてコドロン・ハルカンドラの民と共に星人族と纏められていたが2つの民は滅亡した為、星の一族の呼び名だけが現在まで伝わる。
星の一族は見た目は人間似だが、体力腕力魔力等の基礎能力が桁外れに優れている。特殊能力として「シンクロ」「コピー」を持つ。シンクロ能力の恩恵で精霊感知も妖精族並みにある。
コドロンとハルカンドラの民はそれぞれ攻と守の神器を造っていた。魔力に優れていたという。ハルカンドラの民に関しては、魔力に優れた「術師」者と技術に優れた「技師」者がおり、術師が率先して民を統率していたという。
cf.星の一族=カービィ等/コドロンの民=ギャラクシアを作った民族/ハルカンドラの民=マホロア等
■ダークマター族
┣本流
┗はぐれ
360
(120)
[12/4]
[8/4]
銀河大戦より昔に封印されていた闇の種族。闇の始祖より生み出された種族とされ寿命は他の種族と一線を画す。人型と流動型が生まれるが、流動型は意志無き鬼獣である。人型の特徴は横に伸びた耳と「血の金色」の瞳。力を制御できる者は瞳の色が変わっている。血の様な瞳孔の色は隠せないようだ。一部を除き、ファイナルスター外では本来の力が出せず、最悪死ぬことがある。
生まれの階層により差が激しいが、上層生まれは星の一族と同じく体力腕力魔力等の基礎能力が優れている。特殊能力として「憑依」「ハイパー化」「鬼獣化」を持つ。
ファイナルスターに住む者たちが本流とされ、独自の闇を用いた文化が発達しており魔械器など高度な文明がある。闇の始祖を至高とし、その意志に従い生きている。他種族への軽蔑が激しく、また自種族内でも階層による区別が激しい。
本流に従わずはぐれとして生きる者もいるが本流が上述なので世間の風当たりは冷たい。
cf.本流=リアル等/はぐれ=グーイ等
■妖精族
150
(120)
[5/4]
[3/4]
ポップスターにおいては珍しい種族。腕とは別に背〜腰から羽が生えていることが特徴で、小柄な者が多い。とある星では女性型しか見かけなかったが、男性型もいる。
どの種族よりも非力であるが、精霊と一番密な関係であり他種族には感知できない極小の精霊も感知可能。魔力も豊富。本来非力である彼らは精霊に力を借りる事で遜色ない力を持つ事が出来る。
cf.ブロントバード、リボン、等。
■魔人族
┣純魔人
┣混血系
┣夢魔人
┗契約系
135
(108)
[5/4]
[3/4]
人間とはかけ離れた、動植物の枠でもない特殊な力を持っている種族。共通した見た目の特徴は、瞳の中に目があるような「眼瞳」となっている事。混血など力が薄れている者は眼瞳が能力発動時にしか現れない事も。元々自然に生まれた純魔人のみだったが、ナイトメアによって人工的に生産された夢魔人、後天的に力を得た契約系魔人がいる。純魔人には聖獣と呼ばれている者も含まれる。
基礎能力はピンきりとしか言えず、能力がある者が多いがそれも人種によって大きく異なる。
純血・混血で能力に差がでやすく、混血であると能力が不完全であったり逆に操作できない事もあり、よほど訓練していないと能力を活用できないようだ。
cf.純魔人=ノディ、ダイナブレイド、等/混血系魔人=ボクシィ、ミニー、等/夢魔人=ロロロ、ラララ、等/契約系=ヤミカゲ等
■キメラ族
45
(90)
[2/4]
[1/4]
多数の族・種を人工的に合成して生産された種族。人工種族な上、拒絶反応により死滅することが多く人口は極めて少ない。見た目は基本となった様々な種族の特徴が混ざっているものだが、術式によっては能力を使うまで身体的特徴が全く出ないタイプもいる。
素体の能力が基本で、合成能力はそれに付加される程度。もちろん合成された生物により能力は異なる。
生き死にに関わらず改造されてなお生を持ち得ればこの族種となる。拒絶反応さえ出なければ、体の弱かった者が健康体にできるかもしれない夢があるのだ。拒絶反応により老いより早く死に至るのだが。
cf.チュチュ等
■天人族
┣カムイ
┣天華人
┗天蟲人
155
(125)
[5/4]
[3/4]
遠い祖を星人族とする、フロラルドに住む漂泊民族。他の人種との交流はほとんどなく「下界の人」と区別する等、排他的な面がある。見た目は植物と虫の亜人に似ている。黒目が少し大きい。星人族を祖とする為か寿命は長めである。
天華人は魔力に優れ、天蟲人は技術に長けている者が多い。その二つの民を統率するカムイ(華蟲偉と書く)は暗黒物質族の憑依に似た「寄生」という異質な能力をもつ。
ハルカンドラの表世界に残った者達の子孫であり、一部が暗黒物質と同化する事で生き残った種族。当時の彼らの指導者はソレイトの父である。
cf.カムイ=セクトニア/天蟲人=セクトルディ、タランザ等
■鬼人族
┣純血系
┣混血系
┣キメラ系
┗闇使の一族
180
(90)
[8/4]
[4/4]
闇の生物と人間との狭間の種族。鬼獣の突然変異である純血系、鬼獣・暗黒物質族と人間との混血系、他族種に鬼獣・暗黒物質の一部を合成したキメラ系、そして光使と同じく謎の多い闇使の一族がいる。暗黒物質族は他種族を良しとせず、また鬼獣・暗黒物質族は忌諱されている為、混血種はほとんど見かけることはない。
基礎能力は光闇の種族には及ばないがその他の種族に比べたら遥かに高い。ただし、混血・キメラ系の者は力を出す事に比例して暴走のリスクが高くなる。暴走し、鬼獣化してしまうと元に戻れない危険がある為、全力を出す事を避ける者が多い。
闇使の一族は人型と球型、喋る個体の少なさ、個体差皆無でいつの間にか増減と光使と同じ謎が多い。 球型は真種、人型は変異種、純血種、混血種と分類。血種は他人種と同じ様に産まれ老い死ぬが、真・変異種は突如存在し突如消滅する。ただし、現在、血種は確認されていない。
cf.純血系=ギャラクティックナイト等/混血系=アミーボ、アモーレ、等/キメラ系=メタナイト、マルク、等/闇使の一族=エヌゼット達。
■精霊族
┣小精霊
┣大精霊
┣幽精霊
┗星の精霊
×
厳密にいえば生物とは違うが、意志を持つ高エネルギー体。その中でも他種族すべてに可視である者達の総称。
小・大精霊は主に炎や氷など現象を司っている。司る現象の元では常に体を維持するエネルギーが満たされる為、特に小精霊では司る現象の元で集まって暮らしている事が多い。幽精霊は亡くなった者の思念が強すぎたり、何らかの術により、亡者の思念を体現した存在。星の精霊は惑星に一人、夢の泉と共に生まれてくる存在で星の力を管理する存在。なのだが、星の精霊が存在していない惑星は数多く、どうして生まれてくるか等の謎も多い。星の精霊が生まれる時、星の一族の者も生まれるという逸話が存在する。
元がエネルギー体の存在である為全てが魔力と体力が統合された「霊能者」に当たる。精霊族には実体が持てる者とない者が居る。実体の持てる者はとりわけその持つエネルギーが高い。だが完全実体化することは膨大なエネルギーを必要とする為、一部に止めるものが多い。
cf.小精霊=レオ、チリー、等/大精霊=クラッコ、ブライト、等/幽精霊=プラズマウィスプ等/星の精霊=ポップスター等
■機械族
┣(通常機械)
┗魔械器
×
上記の精霊族と同じく意志を持つエネルギー体と言えるが、違う点は存在が機械に依存し、依存している機械を体とするという事。その為、小精霊よりも圧倒的に少ないエネルギーでも意思を持つ事が多々ある。機械に組み込まれた星のかけらを核とする者や、高度AIにより自我が芽生えているものが含まれる。依存機械が壊れると存在も消える=死であるため精霊族よりも人類に近いかもしれない。魔械器族は魔械器自体が暗黒物質族製で材質も特殊な為、別分けされている。
機械族は自身の体である機械を使いこなす事ができ、また同種機械に明るい事が多い。精霊族と同じく霊能者の分類だが、エネルギー量は圧倒的少量の者が大半である為か、魔法を扱う者はほとんどいない。
cf.ギム、ハルバード、等/魔械器族=ダークゼロ、ミラクルマター、等



※同縮・他縮寿命について。※

寿命はもともと人間族の寿命が90歳になるように計算したときに、

・同縮は、人間族と同じ年月で年齢を重ねたと考えたときの寿命
・他縮は、その種族の寿命が大体100歳となるように計算した寿命

見た目年齢的には他縮のほうが一致することが多いため一般には他縮で言われていることが多い。
暗黒物質族だけは外見年齢が大体合わないため残りどのくらい生きるかがわかりやすい同縮がよく用いられる。


ちなみに人間族でも1歳年を重ねるのにも数十年数百年立っています。年の数え方がチキュウと同じかはわかりませんが、少なくとも年行事とかはあるものの百年単位がざらだったものですから。カービィも生まれるのが200年早かったらしいしね!!


おまけ

●寿命の長い順
精霊族(論外)>>機械族(メンテさえすれば)>>ダークマター族>星の一族>鬼人族>天人族>妖精族>魔人族>亜人族>人間族>キメラ族

●力の強い順
星の一族=ダークマター族>鬼人族>機械族≧魔人族>キメラ族≧天人族>亜人族>人間族>>妖精族
→精霊族は完全に魔力依存

●魔力の強い順
精霊族≧星の一族=ダークマター族>妖精族≧天人族≧鬼人族>魔人族≧人間族≧キメラ族>亜人族
→機械族は魔力として扱えないからノーカン。

※あくまで種族平均の話で個体差があります※