詰め合わせその13。
今日の持ち物は箒じゃなくて木べらだよ。
「ヘルパー契約、如何ですか?サービスいたしますよ?」
ヘルパーシップの擬人化さん。
カービィの仮ヘルパー契約を仕切ってくれているヒト。
「もう少しもてなしてくれてもいいんじゃない?義賊鼠さん?」
「はは、泥棒猫さんをもてなすな、と娘に叱られてしまってね。」
「・・・あの娘、元気なようね…」
「・・・ああ、元気すぎるほどな」
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泥棒コンビ。とある縁で、つかず、離れず。
その目線の先には、一つの命。
Sir「お前…段々、母さんに、似てきたな。」
Load「フフ、冗談は止めてくださいよ。」
L(僕にはどんな人だったかも分からないんですから。)
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キブルの兄弟。
ここの確執もきちんと描き出したい今日この頃。